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ハワイ一般葬儀・告別式やハワイ海洋散骨葬、手元供養など、お気軽にお問い合わせください

ハワイの葬儀・告別式、ハワイ散骨葬儀のよくある質問

A. 日本企業の幹部が現地で亡くなった場合には、背広、白シャツ、ネクタイなど、日本の葬儀とほぼ同じような服装が多く見られます。服装は男女ともに黒が主流ですが、地元住民の葬儀の場合、ハワイの習慣に基き、アロハシャツに長ズボンで参列する場合が多いです。

A. 参列することに意義があるので、持たない方もいらっしゃいますが、親しい人が遺族に現金を渡すことはあります。生前の親しさによって金額は様々です。「Sympathy Card」というお悔やみのカードの中に入れ、メッセージを添えて渡すのが一般的です。

A. 家族葬や密葬も承っております。シンプルな葬儀や、身内や本当に親しかった方だけで故人の思い出を共有する葬送など、お客様のご希望を承ります。ハワイでの一般葬送は、こちらの基本サービスをご参照ください。

A. 海洋散骨とは、火葬した遺骨を粉末にして海にまく自然葬・散骨葬といわれる葬送のひとつでです。ワイキキから車で5分の場所に位置するアラワイハーバーから出航し、海の状況を見てワイキキからアラモアナの沖合まで出た船上で執り行います。儀式のあとは、ワイキキビーチ沖の、風光明媚なクルージングも含まれております。

A. ハワイで散骨された有名人・著名人についての報道があり、注目されているようです。弊社には、生前訪れたハワイを愛して止まなかった故人の遺志や、様々な事情でお墓に入れない、お墓を持てないという方からの問い合わせが多くあります。

A. ここハワイでは5年ほど前から、どこの海辺や沖合いでの散骨も合法化されており、思い出のある場所で行うことが可能です。遺灰を海に還すという散骨は、世界的に見ても一つの葬送として確立されています。

A. 悪天候・海上不良などの理由で、クルーザーの出航が取りやめになった場合は、散骨式の延期、もしくはビーチでの散骨葬に変更が可能ですのでご安心ください。

A. 弊社のクルージングボートは47フィートありますので、沖合での揺れは少ないほうです。船が苦手な方は、念のため事前に薬を飲む等の処置をお願いします。

A. 日本からの葬儀参列者の空港送迎はもちろん、用途に合わせてタクシーやリムジンの手配も承っています。ホク メモリアルサービスでは、ホテルの手配から、葬儀場への参列、火葬場への参列などすべてを一括してお手伝いさせていたいておりますので、お気軽にご相談ください。

A. ホク メモリアル ハワイは日本人が経営する、現地法人組織です。ご相談・お問い合わせから全て日本語で応対させていただき、きめの細かいサービスを心掛けています。他にもホテル経営など、永年にわたりハワイ州で事業を営んでおりますので、安心してお任せください。

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